ロシアVISA

2017/11/28

ロシア・サンクトペテルブルクに行くに際してビザを取得しました。
取得までの道のりを忘備録としても残しておこうと思いますw

ロシアへの旅行はビザが必要ですが、このビザはインドネシアの様にその場でお金を払えばいい訳では無く、事前に日本で取得する必要があります。
またその申請には、招待状・バウチャーという書類が必要になります。これはホテルのバウチャーではダメで、国が認めた会社のみが発行出来るという書類の様です。

取得の方法としては大きく分けると3通りあります。

まずツアーで行く場合は、ツアー会社へ依頼する形になるので全く問題無く取得できるでしょう。

問題は個人旅行ですが、この場合は2通りの方法が有ります。

1つめは、偽の形だけの招待状・バウチャーを日本で営業しているロシアの旅行会社で作成してもらう方法ですが、一応公式に認められているみたいです。こうなってくると、ビザて何なの?と思いたくなってしまいますね。
「ロシア ビザ」と、適当に検索すれば幾つか出て来ますが、Webで必要事項を入力してカード決済(値段も2,000円程度と激安)すれば直ぐにメールを送ってくれるみたいです。
もちろんこれらの会社は申請代行もやってるみたいなので、時間さえ許せばそれもアリですよね。

最後は今回僕が取った方法ですが、お金で招待状・バウチャーを買うのでは無く正式に発行して貰いました。
と言っても簡単で、大手のホテルチェーンは、そのホテルが発行の資格を持っているので、それを利用するだけで大丈夫です。

今回はSPGのWホテルに宿泊予定なので、そこを通じて発行して貰いました。しかしロシアはホテルブランドは少ないので注意は必要ですね。SPGも何故かWホテルだけなので以外でしたね。

そしてその後、その書類を持って大使館へ自ら行って申請をしてきましたw

一連の流れはこうなります。

まずホテルの日本語でなく英語サイトへ行き、こんな書式をダウンロードします。



これは予約後にする作業ですが、内容は名前・メールアドレス・予約番号・パスポート番号・国籍・カード番号等を記入してFAXで送ります。
カード番号は、招待状・バウチャー発行後にキャンセルした場合に2,400ルーブル引き落とす為で、FAXはカードの個人データが外部に漏れないためとの事でした。
セキュリティ保護はアナログがいいみたいです。
もちろんそのままホテルに泊まれば、発行手数料は無料です。

FAX送信後24時間以内に発行する旨記載がありましたが、1時間もしたらPDF添付で送られて来ました。




後は大使館のホームページから申請用紙のダウンロードです。
これはオンラインになっていて(アメリカのESTAみたい)ガイダンスに従って入力していくだけです。招待状・バウチャーのナンバーや発行元なんかも入力する必要がありましたが、メールに丁寧に記載がありまた日本語で案内されるので、ESTAよりも簡単に迷うことなく入力出来ました。
それが終わればインプットされた内容が印字された用紙をプリントして
写真を張り付け署名して完了です。

事前に分からない事があれば、大使館へ相談する事も出来、とても丁寧に対応してくれます。
注意しなければならないのは、大使館では一切の相談も出来ない事ですね、相談事は全て電話での対応になります。


いざ大使館へ・・・


申請代行を使えば安く済みましたが、いかんせんバンコク旅行からロシア旅行までの期間が短いので今回は自力で突撃でしたw

朝9時半からの受付なので、家を早く出てANAで東京へ向かいます。
(どう考えても新幹線の方が早くて確実だと思います)



ロシア大使館は港区、最寄駅は神谷町か麻布十番になりどちらから行っても上り坂です。
あたりは物々しい雰囲気です。



日本では、お隣韓国の様な事件は起きませんな。



入口はここでは無く、横の通用門みたいな所でした。



ちょっと緊張。
午前中しか受け付けがありません。



進んでいくとこちらが本当の入口。



到着したのが9時50分位、本日10番目で待ちは一人でした。

10分位して呼ばれ、書類(招待状・バウチャー・申請用紙)をパスポートとともに全て提出。
ロシアビザは代理人でも全く大丈夫、委任状もいりません、また窓口では一切の相談が出来ないので提出するのみで、係官はオンライン情報(恐らく自分が入力した物)やら、招待状・バウチャーナンバーやらを確認(一人当たり30秒くらいなのでどこまで確認してるのかは不明)して終了。

いつ取りに来るのかを聞かれて終わりです。



大使館に来て分かったのは、料金が改定になっていた事、以前は2週間以上が無料で、2日が24,000円・3日なら8,000円というのを聞いてたので、東京にしばらく滞在のつもりでしたが、2日で10,000円に改定されてたのでこれを選択しました。(11日以上は無料ですね)
(それでもビザの必要な国の中では日本は一番安いようです、ちなみに日本在住のアメリカ人が取得の場合は30,000円必要なので、基本いやがらせ手数料なんでしょうな)

アメリカの様に面接も無いので、何の為にビザがあるのか分かりません、また期間を定めないなら無料なので入国税の主旨とも異なります、全く持って不明ですな。
アメリカみたくESTAの様な仕組みで十分で無いの?(だって偽のバウチャーでOKだもん)


そして週末を挟みましたが、とある月曜日に再び大使館へ。



難なくビザ取得です。

ブログで書き切れてない部分もありますが、何も難しいことはありません。
誰でも簡単に取得可能だと思います。


何事もチャレンジは大切だね!!